aboutFIREDIPPER FIREDIPPERとは?

「FIREDIPPER」は、ミッションクリティカルなインフラ系映像監視に特化した完全自社開発の映像ソリューション【VMS】です。映像サーバーは冗長化構成が可能で様々な目的に応じたカメラ映像の配信、録画蓄積をノンストップ運用で実現しております。各種センサー群との連携も可能で、マルチカメラベンダー、マルチカメラコーデック対応でVMSでのお困りごとをすべて解決致します。 【VMSとは】Video Management SoftwareもしくはSystemの略称であり、ソフトウェアによる監視カメラや防犯カメラの映像管理を行うシステムを指し、「ビデオ管理システム」「映像管理システム」「録画映像管理システム」「カメラ監視システム」などと記されます。

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VMSでのお悩みはFIREDIPPERが
解決します。

FIREDIPPERは、長期間にわたる数多くの実績とお客さまのフィードバックを基に開発され、多くのお客さまの期待に応えてまいりました。

  1. 高速道路での逆走や誤進入を検知したい
  2. 既設のカメラ映像を利用したAI画像解析がしたい
  3. 海外製では既存システムとの連携に融通が利かない
  4. 外部デバイスと連携したセキュリティシステムを構築したい
  5. 24時間365日の稼働が必要
  6. 将来の拡張に備えて、柔軟なシステムがほしい
  7. メーカーにこだわらずカメラを利用したい
  8. 大規模な導入が見込まれる

Feature FIREDIPPERの5つの特徴

01

逆走検知や車種判断など車両検知機能の追加

近年、高速道路上での車両の逆走や、高速道路への自転車等の誤進入などによる重大な事故が大きな問題となっており、逆走や誤進入を検知するシステムの導入が進められていますが、更なる対策の強化が求められています。
当社は、高速道路監視カメラ統合システムの導入に多数の実績があるため、 高速道路上に既に整備された監視カメラ映像を活用し、FIREDIPPERの映像解析技術によって、逆走車両の検知、異常停止車両の検知、 本線上における自転車等の誤進入検知を実現しました。
また、車種の判別を行うことにより、トラフィックカウンター機能も追加いたしました。
今まで、人の手で行っていた作業など、FIREDIPPERで対応可能となります。

02

国内外のマルチベンダーカメラに対応

国内外の複数メーカーで構築された環境におきましても、ご利用いただけるインターフェースを備えております。完全自社開発の強みを持ち、カメラ独自機能への対応も可能(※)です。カメラのみならず、アナログデジタル変換エンコーダー、デコーダーへの対応および、国土交通省仕様にも対応しております。「FIREDIPPER」では、カメラの追加に対応する柔軟性を持ち、サーバーを追加する場合は、統合的に管理する「FIREDIPPERIM」もオプションでご用意しております。 「FIREDIPPERIM」をご利用いただければ、数十台のFIREDIPPERサーバーを一元管理できます。
※カメラメーカーより独自機能のSDKなどが提供されている事が前提です。

03

火災報知器、赤外線センサーなどの外部システムと連携可能

センサーアラーム(警報)があると、リアルタイムで映像とアラームを通知させるなど、赤外線センサーや火災報知器などの接点ハードウェアと連動し、カメラ映像を連携したシステム構築や、 人物認証やAI解析システムとの連携も可能です。

  • 平常時のライブ映像表示

    操作性を重視し、各カメラに対するPTZコントロールも、直感的に行え、ジョイスティックなどの外部インターフェースにも対応しています。

  • 警報時ライブ映像表示

    IoTセンサーデバイスが発報したイベントを「FIREDIPPER」が受信すると、イベント検知したセンサー付近のカメラ映像を、監視者のモニタリング画面に自動的に表示し、インシデント発生及び映像監視を通知します。

  • イベント監視リアルタイム通知

    発生したインシデント及び状況を迅速にお知らせする優れたインターフェースを持っています。また、「FIREDIPPER」に登録されたすべてのデバイス(IPアドレスを持つ機器)の、死活監視を行っており機器の故障状況も把握することが可能です。

04

大規模導入事例多数、1年を超える長期録画に対応

カメラ1000台以上の大規模環境においての導入実績が多数ございます。 カメラ100台から500台程度の中規模におきましても、フードディフェンスを目的 とした食品工場への導入、 およびその長期保存といったニーズにお応えできるシステムです。 長期保存におきましては、ローカルHDDはもとより、LTO(テープ)やクラウド ストレージをご利用いただけます。 LTO(テープ)ライブラリを使用した長期保存システムには、当社のアーカイブ ソリューション「MNEMOS」と連携します。(オプション機能)

05

独自の画像解析による検出機能、AI画像解析ソリューションとの連携可能

既設カメラ映像とFIREDIPPERの独自機能を利用しながら、新たに映像分析機能を追加することが可能です。AIによる映像分析から混雑、物体、人物を検知することにより、混雑検知、物体認識、人物検出が可能です。また、転倒検知やうずくまり検知などにも使用ができ、幅広い活用ができます。

  • 混雑検知

    混雑状況の把握はお客様の業務改善と利用者様の利便性向上に貢献します。

  • 人数把握

    特定エリアにおける計測・把握を行い、セキュリティ利用だけではない運用が可能です。

  • 物体識別

    車両の識別や追跡だけではなく、動作や装備品といった人の状態まで識別できます。

  • 転倒検知

    急病や事故などにより倒れて動かなくなった利用者を検知します。

  • 滞留検知

    特定エリアにおける人の滞留を検知し、混雑状況だけではなく、不審な行動の検出も可能です。

06

優れたインターフェースと柔軟な拡張性

お客様の要求によりカスタマイズが求められる案件においては柔軟な拡張性によって、多様なニーズにお応えすることが可能です。海外製VMSソフトウェアでは、追加オプションやカスタマイズには非常に高額か柔軟性がなく対応できない場合が多いですが国内産・VMS「FIREDIPPER」では、国内のあらゆるニーズにお応えする優れたインターフェースと柔軟性があります。

  • MAP連携

    MAPをクリックすることで目標地点の映像を表示します。設置リストではわかりにくい、設置個所が一目で把握できます。

  • マルチディスプレイ

    マルチモニタ環境をご用意いただければ、各ディスプレイに表示したい機能を分けて起動が可能です。

  • モニタリング画面

    システムを構成するサーバー、カメラの状態表示のほか、センサーマップ画面、イベント一覧画面があり、発生したインシデント及び状況を迅速にお知らせします。

07

国交省コーデック・建電協コマンド変換機能

河川、港湾、道路など、自治体におけるカメラ管理システムにおいて、映像は「国交省コーデック」、カメラ制御は「建電協コマンド」と呼ばれる特殊な通信インターフェースによりカメラを利用しているケースがあります。
このようなシステムの場合、新しいカメラを追加する際には、国交省コーデック・建電協コマンドに対応したカメラを選定する必要があり、ユーザーが自由にカメラを選ぶことができません。
FIREDIPPERでは、コーデック・コマンド変換機能により、一般流通品の監視カメラを、国交省コーデック・建電協コマンドに変換することで、既存のカメラ管理システムをそのままご利用可能です。

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Our Works FIREDIPPERの導入実績

成田空港内セキュリティ対策統合監視カメラシステム

国内最大の国際空港である成田国際空港に設置されている、数千台規模のネットワークカメラ群を、当社のFIREDIPPER統合監視カメラシステムで一元管理しています。空港警備等で必要とされている空港内の様々なシステムとの連携や、地上を走行する航空機の誘導や駐機場の調整に欠かせないリアルタイムの映像配信を実現し、空港の安全・安心に24時間365日貢献する監視セキュリティシステムとして利用されています。

大規模施設・侵入監視

各種センサーやAIカメラによるイベントを処理し、発生した事案に紐づくカメラ映像を自動的に切り出し、即座に監視者に通知するといった対応を行っております。

自然環境監視

火山、河川、港湾など、日々の自然環境の監視をする施設においてカメラ映像を途切れることなく配信するとともに、機器の故障検知など重要な役割を担っています。

その他導入実績

当社のVMS「FIREDIPPER」は、ミッションクリティカルかつ
大規模な環境に数多く採用されています。

  • 国内主要空港、国際空港 滑走路監視、空港内統合監視、車番識別ゲート管理
  • 都道府県警察、高速道路 道路監視、交差点監視
  • 気象庁 火山・火口監視
  • 発電所、大規模施設 構内・場周監視、車番識別ゲート管理
  • 防衛省 陸上演習監視、海上・戦艦監視
  • 法務省 拘置所監視
  • 県庁、自治体 河川・港湾・道路監視、学校等施設統合監視
  • 食品工場 製造・設備監視

他にもたくさんの導入実績があります。
お客様環境に最適な監視カメラソリューションをご提案いたしますのでまずはお気軽にご相談下さい。

お問い合わせ・資料請求

FIREDIPPERに関する資料請求やご不明点、その他ご質問などのお問い合わせは、メールの場合は、下記のお問い合わせボタンから公式サイトのお問い合わせフォームをご利用ください。
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セキュリティへの取り組み

当社は、現在、各種プリンタ・コントローラの開発を行うプリンタ事業をはじめ、情報セキュリティ、映像、 ストレージ事業など、多方面で活動しておりますが、情報セキュリティの確保が全ての事業活動で重要になっ てきていることを踏まえ、安心・安全な事業活動を行い、社会から信頼される企業をめざしております。

  • ISO / IEC 27001
  • ISMS-AC ISMS ISR022