教育機関向けICTソリューションとは?
教育機関では様々な課題があります。例えば、講義を録画して振り返りたいが、教員の負担は増やせない。シミュレーション教育を充実させたい。遠隔地の大学と授業を共有したい。臨床能力試験など、様々な試験に対応できる設備が必要。入試面接など紙ベースの仕組みを電子化したいなど。そういった教育機関が抱えている課題を解決をできるソリューションが「教育機関向けICTソリューション」です。自社製品であるFIREDIPPERなどのカスタマイズから生まれたソリューションとなります。FIREDIPPERは完全自社開発のミッションクリティカルかつ大規模な環境に多く採用されているVMSソリューションですが、現場からの要望をいただき、教育機関向けに製品をバージョンアップいたしました。「教育機関向けICTソリューション」はお客様の声から生まれた製品であり、お客様と共に質の高い教育環境の実現に貢献いたします。
教育機関のお困り事や教員の負担を軽減できるのは「教育機関向けICTソリューション」です。
- 講義の収録を自動化したい
- 従来の講義収録システムでは費用が高い
- 他のキャンパスと連携したい
- 臨床能力試験など特殊な設備が必要な場合の対応
- 入試面接など紙媒体のものが多数ある
- 教員の負担を減らしたい
FEATURE 教育機関向けICTソリューション 3つの特徴
01
講義の収録を自動化
講義が始まると自動で録画がスタートし、講義終了とともに、録画をストップし、指定場所へ録画データを転送できます。そのため、収録のために、何かをしなければいけないということがなく、負担の軽減へと繋がります。また、集音マイクや追尾カメラを使用することにより、学生の発言も収録することが可能となります。

02
特殊な設備を用いた試験にも対応
例えば大学の医学部や薬学部、看護学部などでは、OSCE(客観的臨床能力試験)という実技試験があります。この試験は臨床技能・態度を評価するため、試験中の録画、集音が必須になります。また、試験結果も専門機関に提出する必要があります。当社のソリューションは、自動で録画し、採点結果も自動で集計する仕組みをご提供しております。

03
面接・実技評価の採点を電子化
教育機関の現場では、まだまだ紙文書があります。その紙文書を電子化することによって、紙の紛失、保管場所の削減、集計の効率化が可能となります。たとえば、面接の結果を紙に記入している場合、面接者の間違いや、紛失による再試験、結果の手入力による打ち間違いなどが発生する可能性がありますが、電子化することにより、これらのリスクの軽減へとつながります。

Our Works 教育機関向けICTソリューション 開発実績

講義収録システム
講義のスケジュール予約をすることにより、講義の開始時間に自動で録画を開始し、講義終了時間に自動で停止します。設置済のカメラやマイクなどから画像・音データを集約し、教員がプロジェクターで投影する教材データもあわせて集約することにより、デブリーフィングなどの振り返り学習に使用できます。また、教室に録画開始・停止ボタンを設置することにより、学生のプレゼンテーションの練習などにもお使いいただけます。

OSCE(客観的臨床能力試験)システム
OSCEとは医学や歯学、薬学、看護学において、医療面接・身体診察などの基本的臨床能力を評価するための試験です。知識はペーパー試験で評価できても、技能・態度は評価がむずかしいので実技のシミュレーションを行って評価します。試験は録画・録音され、試験受験者1人に対して評価者は2名以上の体制となります。評価結果の提出も必要とされ、OSCE実施には多数の人員が必要となります。当社の開発したOSCEシステムは、試験のスケジュール予約機能から自動で録画をし、評価結果も電子化することによって、評価者はタブレット等で採点し、評価結果は即座に集計することが可能となります。

入試面接採点システム
今でも、面接試験などは紙で行い、紙での運用をしている学校が多く見受けられます。紙での運用は一見便利なようにみえますが、下記のようなリスクがあります。受験者の間違い、採点の抜け、試験後の採点用紙の紛失、破損による合否の不明などのリスクが考えられます。これらの事象が発生すると、再試験が必要になり試験の公平性が保てない場合があります。また、面接官の負担が増えてしまいます。採点結果を電子化することにより、これらのリスク回避ができ、試験終了後の採点用紙の保管に必要な場所も省けます。スケジュール機能により、効率的な試験日程を組むことも可能で、職員の方の負担軽減につながります。

デブリーフィングシステム
演習や実技試験の振り返り学習、指導方法の検討や指導レベルの共通化をするために、動画記録を蓄積し、活用するための学習支援システムです。弊社取り扱いの電子黒板「MAXHUB」と併用することにより、どこでも、すぐにデブリーフィングが実施でき、データの保管や管理を容易にしてくれます。
お問い合わせ・資料請求
教育機関向けICTソリューション受託に関する資料請求やご不明点、その他ご質問などのお問い合わせは、メールの場合は、下記のお問い合わせボタンから公式サイトのお問い合わせフォームをご利用ください。 電話でのお問い合わせは、下記の電話番号(平日:10:00 ~ 17:00)におかけください。
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セキュリティへの取り組み
当社は、現在、各種プリンタ・コントローラの開発を行うプリンタ事業をはじめ、情報セキュリティ、映像、 ストレージ事業など、多方面で活動しておりますが、情報セキュリティの確保が全ての事業活動で重要になっ てきていることを踏まえ、安心・安全な事業活動を行い、社会から信頼される企業をめざしております。

