製品・サービス情報

長期保存ブルーレイ・アーカイブアプライアンス MNEMOS BOX

MMNEMOS BOXは、筐体内に標準16TB(最大32TB)のディスクアレイ(キャッシュ)と最大200枚のBlu-Rayメディアを収納し、Blu-Rayメディアを使用した長期保存アーカイブを実現するアプライアンス・ファイルサーバーです。また、本機はシステムがインストールされたマスターユニットと別に、Blu-Rayメディア200枚を収納可能な拡張ユニットを接続することができ、最大9ユニットで合計180TBの長期保存アーカイブ・ファイルサーバーとしてご利用いただけます。

主な機能

仮想化ファイルシステム
筐体に収納されたディスクアレイとBlu-Rayメディアからなるストレージ領域を、ひとつの仮想的なボリューム(ファイルシステム)として管理します。ユーザーはメディアを意識することなく、サーバー上には通常のボリュームのようにマウントすることができます。
ネットワーク共有
内部で仮想化されたボリュームには、一般的なネットワーク共有プロトコル(CIFS/NFS)にて参照することが可能となります。
階層型ストレージ管理
MNEMOS BOXへ保存されるデータは、一次ストレージであるディスクアレイ(キャッシュ)へと保存されます。その後、データ容量やアクセス頻度などのポリシー設定に応じて、情報ファイル(STUB)のみをディスクアレイ上に残し、データ実体を自動的にBlu-Rayメディアへ移動します。
スケールアウト・ストレージ
システムがインストールされたMNEMOS BOXマスターユニット(最大20TB)には、スケールアウトの仕組みにより、Blu-Ray拡張ユニットを最大8ユニットまで連結が可能で、最大容量180TB搭載の長期保存アーカイブ・ファイルサーバーとなります。(※Blu-Rayメディアのオフライン[棚]管理も可能)。

用途

企業の現場では、業務に関する様々なデータが大量に発生しており、競争力を確保するにはこれらのデータの活用が欠かせません。ですが、その一方で、企業が保有する大量のデータのうち、頻繁にアクセスが必要なデータは実はごくわずかです。データの特性に応じて如何に効率よく大容量のデータを長期保存するかが、システム部門の課題となっております。そこで有効なのが、ストレージの階層化です。具体的には、頻繁にアクセスする必要があるデータは比較的高価だが高性能なディスクアレイに保存し、アクセスする頻度が低くなったデータは低コストで大容量の光ディスクに保存することで、ストレージの効率的な利用と長期保存を実現するということです。

特徴

仕様

MNEMOS BOXマスターユニット

外寸寸法 (WxHxD) 483mm x 220mm x 470mm (5U)
重量 19Kg
ドライブ Blu-Rayドライブx2基
メディアスロット 200枚 (BDXL利用時:最大20TB)
HDDスロット SATAディスクx4 (RAID0/1/0+1)
OS Readhat Linux RHEL6.5 以降

拡張ストレージユニット

外寸寸法 (WxHxD) 483mm x 180mm x 470mm (4U)
重量 12Kg
ドライブ Blu-Rayドライブx2基
メディアスロット 200枚 (BDXL利用時:最大20TB)

価格

詳細は弊社営業部(sales@ntl.co.jp)までお問い合わせください。

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