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WISE SAVER：トナーセーブソフトウェア

プリンターの消耗品コストは、大企業になればなるほど莫大な金額になります。画質を大幅に毀損することなく、消耗品の消費を劇的に抑制することができる「WISE SAVER」は企業にとって朗報です。

バージョン	WiseSaver Version 1.143
対応OS	Windows Vista/7 対応
特徴	トナー・インクの出力をシステム上で一元管理。プリンターのコストを節減可能。

２００８年の６月、東京都のＣＯ２削減条例には、５年間でＣＯ２を６～８%減らすことを義務化するとの内容が盛り込まれました。

東京都は１０年度に導入する大規模事業所への二酸化炭素(ＣＯ２)排出削減義務化で、各事業所の過去の３年間の平均排出量を基準値とし、５年間で基準値から６～８%削減させる方針を固めております。

この条例は、年間のエネルギー使用量が原油換算で１５００キロリットル以上の大規模事業所に対し、ＣＯ２排出規制を義務化するもので全国ではじめての制定となります。対象は約１３００事業所に及ぶといわれています。

目標が達成できない場合に備え、都は削減量を売買できる排出量取引制度も導入し、それでも削減できない場合、都は事業所名を公表し、最高で５０万円の罰金を科す内容をも盛り込んでいます。

このように、ＣＯ２の削減について企業は一層の問題意識を持つように迫られております。そこで、プリンターの最大の消耗品であるトナーの消費を劇的に抑制し、なお且つＣＯ２の削減も行うことができる「トナーセーブ機能」は企業にとって朗報です。

当社製品「WISE SAVER」はトナーやインク消費量の削減率を1％刻みで最大75％まで低減できます。

トナー・インクの節減システムにより、経費を大幅に削減できます。

ＴＯＰＩＣＳ: この”トナーセーブ機能”はメーカを問わずすべてのプリンターに適用でき、トナー消費量の削減率１％刻みで最大７５％まで低減できます。
コスト削減例: 年間、１億円のトナー購入をされている企業様におかれては、例えばトナー削減率５０％を指定した場合、年間５０００万円のコスト削減が理論的に行えます。
従いまして、１０００万円で購入されてもなお年間で４０００万円が削減できます。２年で９０００万円、５年で２億４０００万円ものコスト削減効果があります。
コスト削減＋情報漏洩防止、抑止: ＳＰＳはトナーセーブだけではなく、紙の消費量、ＭＦＰのメータチャージを最大２５％程度削減できます。加えて、ＳＰＳ本来のセールスポイントであります情報漏洩の抑止、防止が可能となりその導入効果は、はかりしれないほどの大きさです。
劇的かつ明白な　ＣＯ２削減効果: トナーはご承知のように炭素で組成されております。５０％のトナー削減により、大気中に終末時に放出されるＣＯ２も確実に５０％軽減されます。ＣＯ２取引きが現実になろうとしている現在、これも企業様にとっては、大きなメリットをもたらします。

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