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医療教育機関向けOSCE実施支援システム

OSCE(Objective Structured Clinical Examination)実施支援システムは、 各試験室で行われているOSCEを、ネットワークカメラ映像にてライブ視聴、実施後に録画視聴する事ができます。 学生の試験スケジュールの予約から、評価・採点までを映像と共に管理し、効率的なOSCE実施が行えます。 課題と評価項目は、利用者が自由に設定可能ですので、「Post-CC OSCE」「Pre-CC OSCE」どちらにでも利用できます。 また、評価はタブレット端末で行えますので、場所に縛られる事の無い正確な評価が行えます。


OSCE実施支援システムの特徴

  • カメラ制御部は「FIREDIPPER」をベースとしてるので使用できるカメラはマルチベンダー対応
  • 試験室とは別室でライブカメラ映像を視聴しながらの評価が可能
  • 録画されたカメラ映像を利用して後日の評価、振り返り学習が可能
  • タイムラインで表現されたスケジュール機能によってOSCE実施の進捗管理に役立ちます
  • 予定されたスケジュールは、簡単な操作で時間の変更や部屋の変更が可能
  • 自由に課題と評価基準を可能ですので、別用途への利用も可能です
  • タブレット端末に対応した評価シートアプリケーションにより評価結果の電子化を実現

主な機能

  • 学生・評価者管理

    学生、評価者(試験官)の登録、変更、削除が行えます。

  • スケジュール管理

    OSCEを実施する日程や使用する部屋、試験科目、受験者、立ち合い試験官の割り当てなどを設定します。
    設定された情報は、画面上にタイムラインで表現されますので、何時からどの部屋で、何の課題を誰が担当して実施されるのかというスケジュールが一目で把握できます。

  • 課題・評価の設定

    Post-CC OSCE用途、Pre-CC OSCE用途などの課題設定、および課題ごとの評価項目の変更は、ユーザーが自由に設定する事ができます。
    評価内容および評価点数、選択式コメントなどを、各課題ごとに設定可能です。

  • カメラライブ映像視聴

    各部屋に設置されたカメラのライブ映像を視聴できます。
    カメラ内蔵のマイクによる音声も配信されますので、遠隔でのリアルタイム評価も可能です。

  • カメラ録画映像視聴

    スケジュールされていたOSCE実施時の録画映像を視聴できます。
    カメラ内蔵のマイクによる音声も配信されますので、実施後の採点内容の精査や、生徒ご自身による、振り返り学習などに利用する事ができます。
    OSCE実施中の映像録画はスケジュールに連動して自動的に行われ、ハンディカムなどによる手動録画から解放されミスが軽減されます。

  • 評価ツール

    スケジュール管理機能と連動し、実施される課題の評価を行うことができます。 評価ツールはWEBアプリケーション機能となっており、タブレット端末でもご利用が可能です。

動作環境

※接続するカメラ数、録画保存期間などによりハードウェア要件は異なります。

OSCEシステムサーバー
OS Microsoft Windows Server 2019 std 以上
CPU Intel Xeon Quadコア以上推奨
RAM 16GB以上
OSCEクライアント
OS Microsoft Windows 10 64bit/ Microsoft Windows 11 64bit
CPU Intel Corei7 以上推奨(OSが快適に動作する環境をご用意ください)
RAM 16GB以上推奨
グラフィック 高レート映像で複数画面表示をご利用の場合には別途グラフィックカードを搭載する事を推奨します。
OSCE評価ツール
スマートデバイス iOS:Safari (iOS 14以降)、Android:Android Chrome
パソコン Microsoft Edge、Google Chrome最新版

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